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山上徹也の母親のコメントが怖ろしい!「息子の犯行は迷惑」死神のような数奇な人生

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行方が分からず、監禁されているのではとの憶測もよんでいた山上徹也容疑者の母親ですが、容疑者の伯父(父親の兄)がインタビューに応え、母親は現在、伯父の自宅に身を寄せていることが明らかになりました。事件後すぐに自宅を出て、隠れるように逃げ込んだ義理の兄の家で、現在69歳になる容疑者の母親は、どのような気持ちで過ごしているのでしょうか。

山上徹也の母親のコメントが怖ろしい!「息子より統一教会を愛する毒親」

容疑者の伯父の話によると、母親は今回の事件に対し、以下のように話したと言います。

「私が統一教会に入ったことは徹也の人生には影響していない。事件と統一教会は関係ないでしょう。教義に反するようなことは、話したくない」

出典:週刊文春

山上徹也容疑者の人生に、統一教会が暗い影を落としてきたことは、連日のニュースや山上容疑者本人の自供からも、まぎれもない事実であることは、誰もが認めるところです。犯罪者でありながら、統一教会のせいで苦しめられてきた悲惨な状況に、涙したり、同情したりする多くの声があがっているのも事実です。

「母親が統一教会へ入らなければ・・・」きっと何人もの人が、考えたことでしょう。しかし、張本人である山上容疑者の母親自身は、一切の責任を感じることなく、「事件と統一教会は無関係」とバッサリ切り捨てています。むしろ統一教会の名前を出されて、迷惑であるかのような言いっぷりです。

さらに、伯父の「統一教会のせいで大学に行けなくなたのではないか」という問いに対しても、心無い反論をしています。

「私が『統一教会のせいで大学に行けなくなったんちゃうか』と聞いたら、『私が統一教会に入ろうが入るまいが、徹也はそれなりの学校に行けたはず』って。お金がなくても『自分で稼いだらええんとちゃうか』と話していました」

出典:週刊文春

自分の責任は一切なく、「大学に行かなかったのは山上容疑者自身の責任だ」と言っているように聞こえます。確かに、親にお金がなくとも、奨学金を借りたり、バイトをしたり、大学に進学する方法はゼロではなかったでしょう。

でも、統一教会に唯一の親もお金も奪われ、日々の生活にも困る暮らしを強いられていた山上容疑者に、大学進学への夢や熱意を抱く気力があったでしょうか。きっと始めから諦めがあったに違いありません。むしろ、障害を負った兄を想い、「自分が早く稼いで守らなければ」と家族を背負ってさえいたはずです。

そんな息子を不憫に思うこともなく、自分の行動を客観視することもできず、ただただ統一教会の教えに忠実に、教義を一番に気にする姿からは、現在もなお統一教会に深く洗脳されていることが伺えます。そして、統一教会に入らなかった山上容疑者は、もはや息子ではなく、他人のような存在になってしまっているのでしょう。

69歳の現在も、心の支えは、子供でもなく、妹でもなく、友人でもなく、統一教会であり、お金があっても満たされなかった心の穴を、満たしてくれたのが統一教会だったのでしょう。

 

7/22追記

山上徹也容疑者の母親が検察での取り調べて、「今回の事件で旧統一教会を批判にさらして迷惑をかけてしまい申し訳ない」という趣旨の話をしていることがわかりました。連日統一教会の闇が騒がれ、問題視されているにも関わらず、やはり山上容疑者の母親の洗脳は解けることはありませんでした。

今も心にあるのは、統一教会だけ。何をやっても目の覚めない、何を言っても統一教会しか信じない母親と、何年も何年も関わらざるをえなかった山上容疑者が不憫に思えてなりません。

山上徹也の母親は宗教依存!「統一教会だけじゃなかった」

統一教会を信仰している山上容疑者の母親ですが、統一教会に入る前にも、別の宗教団体に入っていたことがわかっています。その団体は「朝起会(あさおきかい)」という早朝の集会を中心に活動を行っている「実践倫理宏正会」という団体です。

山上容疑者の母親は、統一教会に入信する前、夫がまだ生きている頃に、子供を自宅に置き去りにして、連日朝起会へ参加していたといいます。近所では、真冬の早朝にも関わらず、はだしで泣き叫びながら母親を探す、当時2~3歳の山上徹也容疑者の姿が目撃されていました。

この頃から、既に山上容疑者の母親は、心の拠り所を家族や友人には求められなかったのでしょう。一人でどうすることもできない孤独や不安を、宗教に入るとこで満たしていきます。

当時住んでいた近所の住民は、山上容疑者の家では、いつも夫が妻を大声で怒鳴る声が聞こえていたと言います。また、山上容疑者の伯父は、山上容疑者の父親は鬱とアルコール中毒のような状態だったとも言っています。そんな夫から罵声を浴びせられ続けた母親は、精神的に病み、宗教に救いを求めたのです。

管理人の親戚にも、宗教を信仰している方が居ます。その方は夫が異常で、毎日の電気メーターやレシートをチェックしたり、家の各所のホコリを指でなぞって確認したり、毎日の行動や人間関係の監視、子供の成績など、とにかく細かく口出しをしてくる神経質な人でした。

意にそぐわないことがあると、殴ったり、髪の毛を掴んで引きずったり、とにかく暴力がひどく、親戚のおばさんが泣きながら、管理人の実家に逃げ込んで来たことも何度かありました。その時にいつも言っていたのが「子供が居るから離婚はできない」ということ、そして「私が悪いから仕方ない」ということです。

心はボロボロで、完全に夫にマインドコントロールされている状態だったと思います。そんなおばさんが救いを求めたのは、やはり宗教でした。熱心に信仰することで、管理人の親戚は心が救われ、生きていくことができたと言います。宗教がなかったら、生きていなかったかもしれないと。

山上容疑者の母親も、生きていくために、宗教が必要だったのではないでしょうか。毎日夫から罵倒され、相談できる友人も近くにおらず、小さい子供たちのお世話も一人でみなければならない状況は、かなりキツかったでしょう。

頼みの綱の実母も既に他界していて、助けて欲しくても、助けを求める相手すらおらず、不安で泣いて過ごす日も多かったのではないでしょうか。結果として、宗教に依存してしまい、子供をおざなりにしてしまうことになりましたが、身近で親戚のおばさんのことを見聞きしてきた管理人には、どうしても山上容疑者の母親が宗教に頼ってしまったことを責めることはできません。

山上徹也の母親の献金額内訳「篤志家として有名だった」

山上徹也容疑者の母親が統一教会に献金した金額は、推定1億円以上と言われています。主な資金元の内訳は以下の通りです。

  • 山上容疑者の父親の生命保険 約5,000万円
  • 実家売却 約2,000万円
  • 祖父建築会社事務所売却 約2,000万円
  • 伯父からの仕送り 約500万円
  • その他(祖父のゴルフ会員権など)

山上容疑者の母親は、夫が亡くなって手にした生命保険金5,000万円を、2,000万円と3,000万円の2回に分けて、一括で統一教会に献金してしまったと言います。また、山上容疑者の母親は、実家を祖父の許可なく勝手に売り払い、2,000万円を得ています。さらに、実父が興した会社の事務所も2,000万円で売却されてしまいました。

また、山上容疑者の伯父から9年間受けていた月5万円の資金援助も、統一教会に渡っていたようです。これらに加えて、借金をした分や、毎月の定期的な献金、各種の献金を合わせると、1億では収まらないのは確実でしょう。

統一教会の内部では、山上容疑者の母親は、多額の献金をしている人を指す「篤志家」として、かなり有名な存在だったそうです。伯父いわく、統一教会でもトップクラスの献金額だったとか。全ての財産を差し出し、自己破産をし、統一教会の筋書き通りに動いてくれる、いいカモだったことは間違いありません。

さらに、山上容疑者の母親は、実父から頻繁に資金援助を受けるだけでなく、義理兄である伯父、妹の夫など、親族の家や職場にまで出向き、お茶をかけて追い返されたこともあったほど、しつこく献金のお金を無心に行っていたようです。また、食品を売り歩いてお金を調達するような活動も行っていたとか。

そんな状況で、山上容疑者たちはその日の食事に困るほど、生活は困窮していたと言います。状況をみかねた弁護士の伯父が働きかけ、2009年前後には解決金として統一教会から5000万円を返還する約束を取り付け、2014年までに毎月30~40万ずつ返金されています。

しかしながら、悲しいことに、その5,000万円も母親によって、統一教会への献金に使われてしまっていたようです。家計が潤うことはなかったと言います。

母親は、救いを求め献金をし、それによって救われず不幸せになっていく子供たち。矛盾にも気付かないほどに、マインドコントロール状態の母親には、もはや周囲の声だけでなく、子供達の声まで届かない状態だったのです。

山上容疑者にとって、母親は毒親であったことは間違いありません。でも、一生懸命に生きる母親の姿が、そこにあったのではないでしょうか。だからこそ、母親を心から憎むことができず、歪んでいった憎悪の対象。事件を擁護することはできませんが、山上家の境遇には心が痛みます。

山上徹也の母親の生い立ち・経歴「死神のような数奇な人生」

統一教会に依存し、洗脳されてしまった山上徹也容疑者の母親の生い立ちをまとめます。

名前:山上
生年月日:1952年9月
年齢:69歳
【家族】
夫:死亡(元トンネル工事の現場監督・1984年12月自死)
長男:死亡(2015年11月自死)
次男:山上容疑者
長女:母親と一緒に伯父宅に滞在中

【誕生~就職】不自由のないお嬢様

山上徹也容疑者の母親は、県庁職員の父と、専業主婦の母の間に1952年9月、第一子として生まれます。その後、妹が誕生し、一家は4人家族。のちに父親が県庁を早期退職すると、建築会社を設立し、社長令嬢として裕福に育ちます。

学生時代は、奈良県でも有名な進学校の「県立奈良高校」を卒業し、「大阪市立大学 生活科学部 食物学科」へ進学。大学では、栄養科学の研究室に在籍し、土壌の細菌の研究を行うなど、真面目な学生だったそうです。

就職は、父親と同じように公務員を目指し、大阪府の採用試験を受けるも合格には至らず、結局は父の会社へ就職をしています。なお、妹は医師になっており、経済的に恵まれた家庭環境だったと言えます。

【結婚~夫の自死】孤独と宗教への傾倒

そして夫との出会いは、お見合いだったようです。夫(山上容疑者父親)は、京都大学工学部卒業のエリートで、土質の技術師だったと言います。土壌細菌の研究をしていた母親にとって、話の合う相手だったに違いありません。将来、会社を継がなければならない母親にとっては、絶好の結婚相手だったのではないでしょうか。

結婚した母親は、トンネル工事の現場監督をしていた転勤族の夫について、各地を転々とします。トンネルが完成する度に、引っ越しを余儀なくされる生活でした。そんな中で1979年頃には、第一子となる長男が誕生し、1980年9月には、山上徹也容疑者が産まれています。

しかし、山上容疑者が1歳になった時、母親を悲しい出来事が襲います。1981年9月に実母が亡くなってしまったのです。仕事に忙しい夫、知り合いのいない土地での生活、まだまだ手のかかる息子達。実母の死で、精神的支柱を失った山上容疑者の母親は、どんなに心細かったことでしょう。

さらに不幸は続きます。山上容疑者が2~3歳の頃になると、夫は仕事で山の中での生活を長期間しなければならないハードな日々を過ごし、鬱とアルコール中毒のような状態になってしまっています。その時に、朝起会に救いを求めていたことは、前述の通りです。

しかし、熱心に活動しても、状況は変わることはなく、夫はノイローゼになり、1984年12月に飛び降り自殺を図って、帰らぬ人となりました。山上徹也容疑者の妹が産まれたのは、その約2か月後の1985年2月だったと言います。

【統一教会への入会~自己破産】14年で1億円以上

夫まで失った山上容疑者の母親は、実父を頼り、子供達と共に実家へ戻ります。それと同じくして、統一教会へ入会しています。不幸を聞きつけた統一教会の信者に、お金目当てで狙われてしまったのでしょう。

しかし、女手で子供達3人を育てていかなくてはいけない不安や、夫の最期への後悔など、心が弱り切っていた山上容疑者の母親は、吸い込まれるように統一教会への信仰を強めていったのではないでしょうか。

統一教会へ入った後も、母親の不幸は続きます。小学生の長男(山上容疑者の兄)が小児がんを患い、開頭手術で片目を失明してしまうのです。不幸があるたびに、もっと献金をしないと更に不幸が襲いかかると教え込まれていたかもしれません。

結局、山上容疑者の母親は、1998年8月には実父の土地を勝手に売却し、1999年3月には実父から相続した自宅と建設会社事務所やゴルフ会員権なども売却。手にしたお金は、全て統一教会に献金しています。結果、2002年12月に山上容疑者の母親は自己破産をするまでになっています。

この間の14年間で、統一教会へ献金した総額は、一億円を優に超えています。

【息子の自殺未遂~襲撃事件】死神と化した数奇な運命

その後も、山上容疑者の母親にとっては良くないことが続きます。2005年には山上容疑者が自殺未遂、2009年には社長を務めていた建設会社が解散、2015年には長男が将来を悲観し自死。そして山上容疑者の襲撃事件。何かが起きるたびに、山上容疑者の母親は統一教会への信仰を強めていったのでしょう。

死から始まった統一教会への依存が、更なる死を引きおこしていることがわかり、山上容疑者の母親はもはや死神のように死を引き寄せてしまっています。母親は今でも、統一教会への信仰を捨てていません。

むしろ、この窮地をすくってくれるのが統一教会とさえ、思っているかもしれません。でも、山上容疑者の母親には、現在も心配してかくまってくれている義理の兄が居ます。共に行動をしている娘もいます。これ以上、傷つく人が出ないよう、死の連鎖が止まるよう、早く目を覚まして欲しいと願うばかりです。

追記:山上徹也の母親は現在も働いていた「献金は年金だけじゃ足りない」

山上徹也容疑者の母親ですが、69歳の現在も働いて、統一教会に献金を継続していることがわかっています。年金だけでは足りず、老いてもなお、働いてまで献金を作っており、山上容疑者の母親は今もなも、統一教会に深く洗脳されていることがわかります。

母親の勤務先の社長によると、母親は職場では家族の話などはほとんどしなかったそうです。息子がいることや家族構成など一切知らなかったと言います。普通なら、休憩時間などに身の上話になることもあるでしょうが、ひた隠しにしていたのです。

山上容疑者の母親にとって、もはや家族は家族ではなく、山上容疑者のことも、息子とは思っていなかったのでしょう。統一教会こそが、自分を救ってくれる心の支えであり、身を捧げる家族のようなものだったのかもしれません。

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